いびきの悩みは奥深い。実は他人だけではなく本人にも影響。

にゃお
ちょっと教えて欲しいことがある
ちろ
あら、珍しいどうしたの?
にゃお
実は…イビキをかくらしいんだ…
でび
かくらしいってなんだよ。誰の話なんだ?
にゃお
自分じゃわからないじゃん…。寝てるんだから…。
ちろ
ってことは…にゃおちゃんが、誰かから指摘されたってことなのね?
にゃお
いかにも…。まっさか自分がさ…イビキってさ…。
そらら
でもさぁ教えてくれるなんていい人じゃんね
でび
なあ!なんでイビキってかくっていうんだ?
ちろ
え…気になるのはそっち?なんでかくかじゃないの…w
興味を持つことはイイ事なので、両方について調べてみた♪

イビキのメカニズム

イビキとは、息を吸う時の喉の音
就寝中は、筋肉が緩む。喉の筋肉も緩む。
そこに口呼吸で吸い込んだ空気が、喉を通ります。その時の振動音なのです。
それがイビキの正体。

原因は何?

イビキをかくその原因って実は様々。

元々、日本人は顎の小さい人が多いと言われています。顎が小さいと舌・喉とその周辺の筋肉が小さく、下の落ち込みによってイビキをかきやすくなる。

これは、肥満や飲酒も影響します。
肥満は、脂肪で喉を細くします。

男性は上半身に、女性は下半身に脂肪がつきやすい。
肥満による上気道の閉塞を引き起こす人は男性より女性の方が少ない傾向があります。

そして、飲酒…
これは、アルコールには利尿作用があります。その為、飲めば飲むほど喉が渇くわけです。
ビール1ℓで、1.1ℓもの水分が失われます。

お酒をたくさん飲むと、水分が不足しますがその時の体はどうなっているのか。
水分不足となった身体は、本来排出すべき老廃物が体内に残ってしまいます。
浮腫んでしまうのです。
浮腫んで喉が細くなる…。

で!その日の晩はイビキが発生するわけです。

 

病気の可能性も

小さい顎・肥満。
この他に、いびきを引き起こす病気があります。
咽頭扁桃・口蓋垂が腫れている時や大きい場合。
風邪で鼻づまりを起こしている場合。
そして、睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は、本人は眠っているので気付かない
一見、熟睡をしているようなのですが、睡眠が不安定な為…睡眠不足に陥ってしまいます。
しかしながら、現在のところイビキは疾患としては認められていません。
でも、慢性的なイビキは注意する必要があります。
決して望ましい状態ではないのです。

 

慢性的なイビキは仕方がない

慢性的なイビキは仕方がない…そうではないです
飲酒した時や風邪ッぴき太郎の時は、仕方がないのですが病気が原因している場合は慢性的な睡眠不足になります。
慢性的な睡眠不足は生活人支障をきたす事態にもなりかねません。

病気が元であれば、病気を治す必要があります。

睡眠時無呼吸症候群は、日中過度の眠気に襲われます。
また高血圧など生活習慣病の原因にもなりかねません。

にゃお
治療!治せるんだな!
そらら
えっ…
お手頃な治療方法というかなんというか…。
対策方法としては、横向き寝!!
舌が奥へ落ち込みにくくなることで、かきにくくなる。
もしくはマウスピースを装着すると軽減される。という話を聞きます。
イビキや無呼吸症候群の治療に使用するマウスピースは、一般的な歯ぎしり防止やスポーツに使用するものとは異なります。
下顎を上顎より前方に出すように固定をするものになります。
それによって、舌の根の部分を引き上げて気道を広く保つ役割をします。
空気の通りをよくする働きです。
でもこれ…副作用もあるんです。
顎の痛みや口を開くことに障害が生じる可能性もあり。
希望するのであれば、呼吸器内科で相談し無呼吸症候群と診断されれば歯科医への紹介状を書いてくれると思われます。
マウスピースは歯科で作ってもらうのです。

治療を考えているのであれば、病院は呼吸器内科が無難と思われます。もしくは耳鼻咽喉科です。

もし、最近太ってきたらイビキがもれなくついてきた!そんな時は、ダイエットですね。
必死に頑張って標準体重に減量!!じゃなくてもいいんです。
身体に不調がなかった時の体重に戻してください。

女性のイビキ

肥満の人は、イビキをかきやすい傾向があること。
特に首が短く太めの人は、かきやすいと言います。
また、顎が小さく歯並びの悪い人もかきやすい傾向があるのだそう。
このような人は痩せていても慢性的にイビキをかく可能性あり

また、女性の場合には加齢も原因の1つ。
女性ホルモンがイビキを防ぐ作用がある為、閉経後は慢性的ないイビキになることも否めず。

 

女性のイビキは放置してもよし

実は放置していいものと悪いものがあるんです。
見分け方は簡単。朝の目覚めです。
朝がスッキリ目覚めることができるのであれば、しっかり眠ることができています。
でも…しっかり睡眠がとれていないとなると…・問題ですね。

そのイビキ。
無呼吸症候群ではありませんか。

放置してもよしなイビキ。
といっても女性にとっては大問題!!
パートナーに迷惑かけるかも…旅行に行ったときに同行者に迷惑かけるかも…
そう思うと心配で外泊できない…。

呼吸を見直す

人の呼吸は本来、鼻でするものです。
でも、風邪をひいた時や花粉症の時で鼻詰まりを起こしていると口呼吸になります。
または、子供頃から口で呼吸することが癖になっている人も意外と多い。

この口呼吸はイビキの元になります。
口呼吸をしている場合は、耳鼻咽喉科で治療を受けることがおススメ。

無意識に口呼吸を行ってしまうのであれば、ノーズテープを使ってみるのもいいかも。

 

 

 

枕を選ぶ大切さ

寝る際に枕が高すぎると、首が圧迫されてしまいます。
くの字に曲がりイビキの原因となります。

枕を変えるだけでイビキが止まることもあるんです。

 

枕には、こだわりがありまして…。
思うことは、枕は肩からです
首が浮いてしまっていたり、首がくの字に折れ曲がっている状態は好ましくありません。
また低すぎるのもNG!

 

実は女性も10人に1人は、イビキをかいているという調査結果があります。
多くの原因は肥満や女性ホルモンの減少など複数の原因が絡んでいます。
また、病気の症状であることも。
生活習慣病を克服すれば治まった事例もあります。
睡眠時無呼吸症候群などの病気ではない限り、生活習慣を改善することでイビキは治ることもあります。
思い当たるところから治してみましょう。

自己診断できちゃう解決方法

さて、物から改善する方法をいくつかご紹介しました。
しかし、もう1つ。自身で努力できる。そして改善できるかもしれない方法。

先にも、お話しました通り、イビキの要因は様々。顎が小さかったりお酒や加齢などですね。
でも原因は、舌が落ちること。呼吸はスムーズにいかないことで起きるです。
じゃ!口の周りの筋肉を鍛えたら…(*'▽')
改善するかもしれません。
この方法が上手くご自身に当てはまると…
ほうれい線も消えるかもしれないし、口角が上がって幸福顔のなるかもしれません。

やってみる価値はあると思います。