Google先生で「枕」を調べようと思ったら、枕詞が出てきてビックリ!そららです。
いつも通り、欲しいものはネットでウロウロです。
今、欲しいものは「枕」。
横向きで寝る最適枕のあらゆる工夫
今現在、使っている枕は、ロフテー枕工房のエスカルゴピロー。
首がストレートネック状態で、仰向けに寝ることができず…。
しばらくの間、バスタオルで寝ていました。
と言っても、ちゃんとなんか眠れなかったんです。
2時間続けて眠ることができない状態でした。
そして枕を探し始めて、このエスカルゴピローに出会いました♪
横向きだと肩幅の分、高さが欲しいところであります。
この枕は、そこんとこをちゃんと考えて作られた枕なのです。
おまけに耳ポケットまであるんです!横向きに寝ると、どうしても耳が折れますよね。
この枕なら耳もすっぽり。
真ん中が一番低いんです。そこが仰向けポイントになります。
そして右肩を下の横向きへと無理なく寝がえりがうてる優れものなのです。
ロフテー枕工房とは
エアウィーブグループの枕専門ブランド。
快眠枕の販売実績は実に350万個以上。20年以上にわたり、快適で質の高い眠りを得られる枕を研究・開発。
全国に60か所以上の実店舗アリ。
特許取得・整体枕
日本で唯一の特許を取得した枕を見つけてしまいました…(;゚д゚)ゴクリ…
その名も「THE MAKURA」
『頚椎フリー』を実現する3段構造を採用。
日本で唯一の特許の為、同じ構造の枕はないのだそうです。
まぁ、拘りやのそららの目が光ったってことはぁ
なんかあるんだよね~。
10年で5万人以上の人を施術し、1000人を超える整体師に技術を教えてきた整体師。
一流の整体師です。
その一流の整体師の膨大な臨床経験とノウハウを持って作られた枕なのです。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、睡眠大事です!!
特に肩こり・腰痛・頭痛に効果を感じやすい傾向があるそうです。
これって現代において重要な問題だと思うんです。
それが改善されるなら、QOLの向上と言っても過言ではないですよね。
この枕が生まれたわけ
東日本大震災で多くの被災者を前に整体師として1人の人間が出来る治療行為の限界に打ちのめされ
「自分の手の届かない人にも、最高の治療を提供したい」その思いで生み出させた枕なのだそうです。
バランスが大事
この枕は、寝心地の良いことではなく脳が発信する「自然治癒の信号」を最大限生かせるようにしたそうです。
一般的な枕は、頸椎から頭部をアーチ状に支えている状態を作っている。すると、頸椎の頭側の一番端が頭蓋骨に入ってしまっている状態になっているそうです。
その状態では、脳から発信されている「自然治癒」指令が行き渡らず…。
でも、この「THE MAKURA」はすべての脊髄に負担がかからない。脳の信号が体中に届きやすいつくりなのだそうです。
この理想的な形を作り上げるために、老舗の枕製造メーカーの協力を得て素材や縫製方法も研究。
完成した構造は、特許(意匠登録)も取得済み。
しかも、作れる職人さんは現在2人だけ。それだけ複雑な縫製と、その独特な三段構造。
なので、他で購入することができない唯一無二の枕。
整体へ行っても3日で元に戻る…。
これ常々思う事ですよね。行ったときは、目の前が明るくなるんですよね。
視力が良くなるし(コリがほぐれて)顔は小さくなるし(浮腫みが取れて)手足が温かくなる(血流が良くなって)
ルンルンしてると3日目には、身体が重いし、手足冷たいし顔も浮腫むし…色々残念尽くし祭。
それが分かっていても週一で通うのが限界。
それすら続かん…。
その思いは、「THE MAKURA」考案者の熊谷氏も同じだったようです。
「体のゆがみが取れた感覚」を継続していただきたい。それが、きっと、お客様がそれぞれの職場で最高のパフォーマンスを発揮し、ご家庭内では、ご家族の方に笑顔で優しく接することが出来る支えになるはず。
寝ている間に、身体のメンテナンス!
首のシワシワにもよさそうですね~


枕詞とは
私のGoogle先生に、「枕」を聞いたところ「枕詞」を教えてくれました。
枕詞とは、和歌で使われる「習慣的に一定の言葉の前におく五音節または四音節の一定の修飾語」
特定の語句の前につけるものとされています。
現代だと、ビジネス枕詞と呼ばれるものがあります。
お手数ですがや恐れ入りますなどが、ビジネス枕詞です。