マスク生活に慣れ過ぎ感が、否めない今日この頃。
外に出ないからマスクの在庫が減らない…そららです。
とはいえ、変異型などが現れてきたし…まだ感染が心配なのでマスクの見直しを考えてみようかと。
安心と安全がエチケット。完全個包装、日本製アルコール入りウエットティッシュ。
布と不織布どっちが感染予防になるのか
マスクを使用する理由が飛沫防止をしての感染対策。
自分の顔にフィットするかが選ぶ基準…っていう事ですよね。
と考えると不織布の方が、一般的にはフィット感があるように思えます。
とはいえ!最近では、布製マスクも侮れないモノが沢山出ています。
私はMAKUAKEが好きなんですけど、あれやばいです。中毒性がw
感心するものばかり、出てきますので参考程度に…
Co-que(こきゅう)が楽に着目したマスク
私もマクアケちゃったんですけど。本当に呼吸が楽です。そしてフィット感もあります。
なので、布マスクが飛沫感染対策に乏しいとは言えないと思います。
大事なのは、正しく装着できているかだと思います。
マスク選びの基準
今、東京都近郊では信じられない金額で不織布のマスクが販売されています。
一時のマスク不足の頃の価格…1箱3000円とかでしたよね。
50枚で200円以下です…。50枚でです。1箱です。
でも、あまり買う人がいない為、店頭で山積み。その理由は何故なのか。
1つはマスク不足の時に、お店側も何とかしようと発注するも入荷せず。
一斉に入荷したため在庫となりました。
いつまでも置いておくわけにはいかず、なんとか売りたいその思いです。
そして購入者側からすると、ズバリ品質に対する心配・不安です。
あまりにも安すぎてしまうと不安になるんです。
また以前は花粉症対策として使用していたマスクは、他国で作られたものでした。
でも現在は…国産重視。
他に選ぶ際に確認すべきところは、品質表示を見るとわかりやすいかもです。
今回の表示はSHARP性の不織布の品質表示
1つ目が全国マスク工業会会員の証
そしてフィルター捕集効率試験による性能表
赤く囲った部分です。
ココに注目してもらうと判断しやすいと思います。
発売当初、なかなか抽選で当たらず、購入が難しかったSHARP製
現在は、毎月届くサブスクの申し込みが可能です。
1箱30枚入り 普通サイズ・小さめサイズから選ぶことができます。
このマスクが、実に使い勝手が良いです。
リニューアルし、耳のゴムが少し太くなり柔らかさが増しました!!
密封性…じゃない密着性がよいので眼鏡も曇りにくいです。
マスク美人
マスクをしてても、美人なのが分かる方!いますよね。
ンまあ元々の美人は隠しても醸し出してしまうのはわかります。
普通の人が笑顔でカバーしてた人は…隠れてんじゃんよさが…
雰囲気でごまかす?
目元大事!
マスクをしている状態とはすなわち!顔が半分しか見えていないんです。
目元が命!ってことです。
目元が美人だったらマスク美人に思われる!です。
なので目元のアイメイクが重要なポイントです。
実際に、あった話なのですが、AさんとBさんがマスクをしています。
マスクをかけてても普段からニコニコしていたAさん。
マスクの下では真顔のBさん。
Bさんは怖いと言われてしまったのです。
そうなんです。表情はマスクで隠れていても目元に現れるんですね。
眉美人がマスク美人の要素
マスクで見える範囲が上部。
今までは前髪重めってかわいい♪だったのが…ただの重たいに変化。
眉毛が見えた方が美人度上がります。
あ。でも形を整えること忘れないでくださいね。
ということでおデコも。
マスク分おデコ見えてる方が、印象も明るくなります。
前髪アップして、きれいなおデコと形の良い眉毛(*^^)v
美人ではなく可愛い印象
では美人ではなく、可愛い印象を持たれたい。
そんな時は、小顔を目指せ!です。
小顔だとマスクをして涙袋くらいまで顔が隠れます。
もちろんアゴもすっぽり隠れます。小顔がより一層小顔に見えます。
そして、アイメイクを垂れ目気味に。
涙袋くらいまでマスクなので、鼻の高さも強調されず。
逆に美人は目鼻立ちがくっりきスッキリなので、鼻の線もくっきりわかることが大切です。
マスク美人は怖い
逆にマスク生活が長引き、マスクナシの顔を見たことがない。
そんな状況も無きにしも非ず。
目元がきれいだと美人に思われやすいですね。
過日、職場に派遣社員さんがいらっしゃったときに、女子でも舞い上がる美人さんでした。
お化粧直しをしているところに遭遇した私は、彼女のことが分かりませんでした。
挨拶された?誰?この方…とりあえず「おはようございます」??????でした。
そこから30分後…
ええええええええええええ!!さっきの人と同じ洋服!!となりまして同一人物であることを確認しました。
本当に会った話です。
そこで私が思ったことは、マスクを外す機会がありそうな相手には過剰なメイクで会わない。です。
もう少しマスク生活
夏場は、暑さに負けて布マスクを使用していました。
気温が落ち着いて、通常のインフルシーズンになってから不織布に変更。
最近では2重仕様の方々も見受けられますね。一方、もういいかな的な方もチラホラ。
個人的な感想としては、もう少しの間…
マスクを出来る人は、使用する方が自分守りと社会貢献になると思うんです。
中にはどうしても、息苦しさや症状として様々なことが現れてしまう人もいます。
だから、強制することはできないと思います。
その人たちもつらい思いをされているので、どうしても気になる人は見なければいいかと…。
咳やくしゃみの症状も花粉シーズンには続出します。それも気になる人は、そっと離れればいいと思うんです。
あくまで個人的な感想です。
ちょっとみてください。
不織布のマスクを使用するようになって、真っ白で可愛げがない。
で…最近使用しているのが、マスクピアスです。
(写真がパソコンの上って…可愛さ半減じゃんね)
下の段の真ん中が裏面です。ピアスのように後ろにキャッチがついていて挟んで使う仕様です。
デザインも豊富で日替わりで楽しめます。
結局のところ
マスクをしてても、顔を緩めちゃいかんってことだなと…。
マスクしているからいいやという気のゆるみが頬の下がり、ほうれい線の第一歩!です。
キレイは堕落してはいけない…。はい…言い聞かせてます自分に( ;∀;)