エステとは!きれいになれるところ!
と…めっさアバウトな表現をしてみました。
キレイになれる。この言葉には夢と希望と冒険が含まれてますよね。
だがしかし…エステにかかる費用は、平均で¥15,000程度。
あ。1回あたりの費用です。
あくまでも平均値なので。1回あたり¥30,000など様々でございます。
夢と希望と冒険には、お金がかかります。
そりゃね、エステサロンの経営にはお金がかかってますし、維持費もかかってるし…
もろもろね、自分では揃えることができない設備があります。
更に技術も!
何よりも癒しになるとも言われてますから。
癒されてキレイになるって最高か!
セルフエステとはいかに
セルフエステ!気になっている方、多いのではないでしょうか。
セルフエステと聞いた段階で、自分で出来るんだ!という謎の安心感。
そりゃね、エステに通いなれていて既に美Bodyを維持するために通っているのであれば…。
でもこれから行ってみたい!そんな方にはドキドキですよね。
セルフエステについてのメリットデメリットは、どんなことでしょう。
メリット
- 低価格低価自身で施術をする。要はプロのエステシャンに施術をしてもらうのでないため、施術費用を抑えられる
- 気になる部分を集中ケア。自身でケアするからこその今日はココ!時間配分が自分で決められる。
- 誰にも見られない。このタルタル具合は機密事項…を守れます。
デメリット
自分で行うことで労力を使うことになり、癒しが減少。
機器に慣れるまでは戸惑うこともある。
デメリット…少ないですね…。
そして、ちょっと気になる定額制…。
これはひきこもりでも気になるやつです。
個室だし…。
なんとなく習い事気分で通えそうです♪
お家でエステ
ココで一度検討をしてみたいのが、お家エステ。
自分専用の美顔器や脱毛器があれば、いつでもできる。
それだけじゃありません。
行かなくてよいんです。
移動時間の短縮! そして人に会わなくてよい!
部屋着でいいんです。ノーメイクで問題ないんです。
これまた素敵°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
しかもお手軽にきれいになれる機器が充実しています。
私の様な完全ひきこもり希望者は…
1.エステへ行って人に会う。
2.更に磨かれていない部位を人に曝す…。
はい拷問です。
人に会うだけでも苦痛なのにです。
磨きZERO部位を…ひゃ~('◇')ゞとなります。
ここから先は、私のような人へのおススメサロンでございます。
要するにホーム!我が家!でございます。
完全に自分のテリトリ!!自宅でございます。
家で磨くことができるのなら、頑張れる。
まずは、たるんたるん&シワシワをちょっと改善してから人目に。
では、完全ホームエステについて調べてみました。
小顔編
美顔器ヴィーナスタッチ。
4ローラーとランダムな電流が流れることで「揉む」「たたく」「押す」の感覚を体感。
お顔のすみずみまでトリートメント。
小型・軽量に加え、コードレス!
突起があるので頭皮ケアにも使用できる。
エクラフレーズ。累計販売台数1万台突破!
発売から4年経過しても人気ということも安心。
目元ケア
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温熱と気圧で目元をゆっくりリラックス!
毎日、起きてから寝るまで働きっぱなりの目。
最近思うんです…目が見えないって怖いなと…。
韓国発のウェアラブル美顔器「ブリュエン」 1台で首・顔・フェイスラインをカバーできます!