今日は、お仕事のお話です。
ご覧いただいている通り、このサイトはアフィリエイトブログです。
きっと中には同業者さんがいらっしゃると思って、書いてます。
素人アフィリエイターは、意外と大変
お家時間が増加したことに伴い、急激に増えたと言われるアフィリエイター。
お家でパソコンさえあればできる！お手軽商売＼(^o^)／…と言われるほど甘くはない…。
そして、ある程度の記事を更新してから広告掲載ができるようになるわけです。
最低でも3ヵ月。最低でも100記事…。と言われてますね。
でもまず、ブログサイトの開設しなくちゃいけない。
諸々契約して設定をする。割と手間暇かかるんです実は。
始めるぞ！の決意をして1～2日は設定に時間を使って終わるんです。現実問題。
私も兄弟から甘くないし、無駄だからやめとけと言われました…いや…今も言われてます（笑）
辞める気ないですけど（笑）続けますけどｗ
理由は、簡単です。
自分は、こうやって記事を書いていることが好きだからです。
好きなことを書くことを続けているだけだからです。
んまぁそこに弱小ブログの理由があるんですけどね(;^_^A
1人で続けるのには限界があるんです。
アフィリエイトって。
1人でサイトの運営をしているんですけど、でも1人では出来ないんです。
どんな仕事にも先駆者と成功がある
いつでしたっけ…ＮＨＫの特番で対談がありました。
ユーチューバーのHIKAKINさんと歌ってみたから始まり、ソロで東京ドームLIVEを行えるようにまでなったまふまふさん。
この2人の対談で、HIKAKINさんが自分たちはネットで活動をする先駆者という表現をしていました。
まふくんも人の轍は歩けない。と言っていました。
この2人は確かに、その道の先駆者ですね。
でも、アフィリエイターは既に先駆者たちが沢山います。
そして成功している人たちが、何万人といます。
1000万プレイヤーを名乗る人たちもいる世界です。
だからこそ、手を貸してもらえるサービスであるA8.net 
をはじめとするもしもアフィリエイトなどのASP会社が多数存在するわけです。
その他にも、多くの方々が成功秘訣を公開してます。
講習を行ったり、メーリングリストで秘儀を公開している方もします。
はたまた同じ未来を思い描く者同士でコミュニティもあったりします。
そういった場で、情報共有とか行われているわけです。
でも…軽い気持ちで参加すると…。
用語が全く分からず…会話にすらついていけない状況に陥ります。
メタタグ？SEM？SMO？えっ？なんて言ったの聞き取れない～(´；ω；`)ｳｯ…
とまぁ試練は続くわけですハイ
そんな中で、毎日記事は書き続けます。
Google先生に合格証書を貰うために（笑）
Google先生に認めてもらった！はい！稼げます？
アフィリエイトで一般的に知られるのが、Google AdSense（グーグルアドセンス）
自分のブログに広告を貼ってもらうことができます。
そして、クリックされると報酬が発生する！なんと素敵なサービスなのでしょうか。
でもこれ記事を書くのは自分です。
自分で記事を書いて書いての毎日を続けなくちゃいかんのです。
ちなみにこのGoogle AdSense。
合格する基準は、曖昧なのですが何度受けても受からないという方が割といるようです。
私は一度、落ちています（ちなみにこのサイトではありませんｗ）
２度目で合格したのですが、その時の記事数は30記事くらいだったと記憶しています。
そうなのです。ある程度の記事数が必要なのです。
そして、その内容のボリュームも必要なのです。
「すっごく素敵な建物があって、行ってみたら張りぼてだった！」では審査に通らないという事です。
これは、Google AdSenseに限ったことではなく、どのASP会社でも同じことです。
中身を吟味する必要があるのです。
時には人を頼ることも必要
先にもお話しました通り、先駆者たちは1人ではないのです。
そして、サイトは1人で運営していても1人で活動はしていないのです。
同志との交流も大切ですし、時には誰かを頼ることも必要なのです。
本当は、人と関わることが苦手な私。
この仕事なら、1人で活動できる。1人で仕事ができると思っていました（笑）
そんなはずありませんでした。
結局のところ、人は一人では何もできないんだなと痛感です。
ある程度の基礎部分は、誰かの力を借りることが近道かもしれません。
現役作家の力を借りることができる機会
効率よく集客する方法を模索中…手間暇かける時間がない…。
ブログサイトを始めたいけどWordpressの設定方法が複雑でわからんちん？
その前にドメインってどうやってとるの？
サーバーの準備は大丈夫？
色んなハテナの数々…。
素人にでも始めることができるアフィリエイト。
素人だからこそ知らないあれこれ。
書くことのプロである現役作家に任せてみませんか
